医療法人三慶会 指扇病院 指扇療養病院|排便機能センター

排便機能センター

ごあいさつ

便失禁や便秘といった排泄に関わる症状は、生命には直接関わりませんが、生活の質を大きく損なうものです。
実は多くの方が悩んでいながら、羞恥心のためか病院を受診することはあまりありません。

おひとりで悩まずに、是非ご相談ください。

略歴

昭和63年
東京大学医学部医学科卒業
同年
東京大学第3外科入局
平成10~13年
英国St Mark's病院留学
Physiology Unitにて、排便障害の診療と研究に従事
平成14~19年
帝京大学医学部附属病院外科講師
平成20~25年
高知大学医学部附属病院骨盤機能センター部長、
特任教授として、排便障害の診療、研究、啓発活動に従事
平成25年6月~
指扇病院副院長、排便機能センター長

排便機能センターとは

排便障害の患者さまを専門的に診療するところです。

排便機能センターでは、便失禁(便漏れ)や便秘、直腸脱といった悩みの患者さまを専門的に診療しています。
便失禁といっても、トイレまで間に合わずに便が漏れる症状(切迫性便失禁と言います)だけでなく、 知らないうちに便が漏れている症状(漏出性便失禁と言います)もあります。
また便秘も、便の回数が少ない症状(排便回数減少型便秘と言います)だけでなく、 便をうまく出せなかったり残便感で困る症状(排便困難型便秘と言います)もあります。

「排便障害」は恥ずかしい症状ではありません!!
誰にも相談できない、治らないとあきらめないでご相談ください。

排便障害は、日常生活に多大な影響を及ぼす状態でありながら、患者さま自身が検査や治療を求めて病院を訪れることはあまりありません。
その理由として、生命に関わらない病気であることや患者さま自身の羞恥心がありますが、もっと重要なこととして、正しく診断・治療すれば症状が改善・治癒する可能性が高いという認識が、医療従事者の間でも低いために、患者さまに情報が正しく提供されないことが挙げられます。
排便障害は、その原因を診断し、原因に応じて生活・排便習慣指導、薬物療法、肛門括約筋訓練、手術などで適切に治療すれば、70%の方で症状が改善・治癒します。

診療体制

  午前 午後
月曜日 - -
火曜日 バイオフィードバック療法 直腸肛門機能検査
肛門超音波検査
水曜日 - -
木曜日 排便機能外来 排便造影検査
金曜日 - 排便機能外来
土曜日 排便機能外来 -

※排便機能外来は、学会のために休診の場合があります。
※初診の方は月曜日午後の外科外来でも診察させていただきますので、お電話にて予約をお取りください。

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